当院における料金表(税込)
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インプラント | 診断及び術前処置 | 22,000円~ |
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インプラント | 363,000円~ | |
審美歯科治療 | インレー | 33,000円 |
アンレー | 44,000円 | |
クラウン | 66,000円 | |
セラミック系 | 33,000円~143,000円 | |
入れ歯 | 部分義歯 | 77,000円~ |
総義歯 | 110,000円~ | |
その他 | ホームブリーチング | 22,000円~33,000円 |
メラニン除去 | 5,500円 | |
歯ぎしり防止装置 | 22,000円 ※保険診療でも対応可能な場合があります。 |
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いびき防止装置 | 33,000円 ※保険診療でも対応可能な場合があります。 |
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スポーツマウスガード | 5,500円~22,000円 | |
フッ素 | 1,400円 |
※インプラント治療については、治療前にお見積書を作成し、ご承諾後に診療を始めさせていただきます。
インプラント保証制度
平成24年10月1日より、当院のインプラント治療は、インプラント体に10年間、上部構造に5年間の保証書をお渡しすることになりました。
保証期間中に、通常使用で発生した破損などの不具合が生じた場合、無償で修復させていただきますので、より安心してインプラント治療をお受けいただくことができます。
ご不明な点がございましたら、お気軽にお問合せ下さい。
医療費控除について
医療費控除とは
医療機関に支払った 1年間の医療費の合計金額が、 原則 10万円を超える場合に控除を受けることができる制度です。
対象となる範囲
病気を治療するために支払った治療費、入院費、通院費などで、美容のための支出は認められません。
歯科においては、金やセラミック系をつかった義歯や、不正咬合の歯列矯正のように身体の構造や機能の欠陥を是正する目的で行われるものは可能です。インプラントも対象となります。
また、その年の 1月1日から12月31日までに支払った医療費が対象です。
医療費控除を受けて還ってくる金額
A-B-C=医療費控除額
A:その年の 1月1日から12月31日に支払った医療費の合計額
B:保険金などで補填される金額(社会保険などから支給を受ける医療費など)
C:合計所得金額×5%または10万円の何れか低い額
控除できる金額は、 200万円までです。所得税率は所得が多いほど高くなりますので、高額所得者ほど還付金は多くなります。
医療費控除は、本人の医療費だけでなく、家計が同じなら配偶者や親族の医療費も対象となります。
また、共働きの夫婦の場合で、妻が扶養家族からはずれていても、妻の医療費を夫の医療費と合算できますから、収入の多い方で医療費控除の確定申告を行えば、それだけ戻ってくる金額が多くなります。
手続き
医療費控除に関する事項を記載した確定申告書を税務署に提出してください。
その際、医療費の支出を証明する書類(領収書など)と、給与所得のある方は源泉徴収票 (原本)も付けて下さい。
詳しくは、お近くの税務署にお問い合わせ下さい。